問題No.21428 【推理クイズ】風変わりな日常 その14「評価」
出題者：むつむ◆[a33f819]
とある学校の放課後、ススムは美術室に向かっていました。
兄であるユズルの絵を見に行くことになったのです。
途中ユズルのクラスに行くと、あいにくユズルは帰っていましたが、友達のタカヤがいました。
「なあタカヤ。今から美術室にユズルの絵を見に行くんだけど、どんな感じの絵？」
「ユズルの絵？すごく上手な絵だったよ。他とは段違いに。」
するとそれを聞いていた同じクラスのメガネをした女の子が、
「え、ユズルの絵でしょ？あれすごく下手じゃなかった？思わず笑っちゃったもん。」
と言いました。
するとさらにそれを聞いていた髪の長い女の子が。
「何言ってるの、すごくきれいに模写されてたじゃない。どうやったらあんな風に描けるのかって見とれちゃったもの。」
するとさらにさらに、それを聞いていた目の細い男子が。
「はぁ？ユズルの絵ってあの子どもの落書きみたいなのだろ？お世辞にもきれいとは思えなかったぞ。」
なんと、絵に対する評価が真っ二つに分かれてしまいました。
4人とも確かにユズルの絵について感想を言っています。
それなのに評価が分かれてしまったのは、美術室にあるのが
「ユズルが●○○●」と
「ユズルが■□□□■」
だったからです。
さて、上の丸文字（●と○）のみを記入し、答えを4文字でお答えください。。
※●■：漢字、 ○□：ひらがな
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。
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風変わりな日常 その14「評価」の情報
問題作成日：2015-07-19
解答公開日：2015-08-19最終更新日：2015-07-19 04:09:49(更新回数：1)
更新内容：
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2015/07/19 (Sun) 04:06
問題文と答えを修正。
答え19文字→4文字
正解率：23% （正解回数：191 解答回数：824）
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