継・東西高校　簡単ですよきっと！私が言うんだから間違いありません！編

問題No.21807 【暗号クイズ】継・東西高校　簡単ですよきっと！私が言うんだから間違いありません！編

出題者：梁◆[ed040ce]

荷物の移動を終える少々埃っぽい部屋。その隅に一枚のカードが落ちていた。
「なにこれ？」
「びっしり書いてありますね」
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やっと見つけてくれましたね。これは過去から未来への挑戦です。この部屋はもともと私が交渉して得たものです。言わば私の館……読み？これくらい読んでくださらないと私には勝てませんよ？私の後輩なのだから頭を使ってください！次次！
まあ道のりは長かったんですが……。たくさんの荷物が置かれていると思いますが、それは演劇部のものです。手違いで私の館は物置になってしまったのです……。よくもやってくれましたね、生徒会の皆々様！見えなかったと言うのですか、あの表札が！しっかりしてくれないと困りますよ！手違いって何ですか、手違いって！苦労してキレイにしたのに……。
だけどもこの挑戦状を残すことはできました。さすが私です。いつまでも昔の私ではないと言うことですよ！やはり私はすごいです！まあ、偉大なる私にかかればこんなものですよ。だって私ですよ、私！ああ、この雄姿を他の人たちにも見せたいですねぇ。たまには会いたいものですが、忙しいでしょうか。まだ忘れられてはいないと思うのですが。いつもバカにしていたあの人を見返してやりたいですね。いちいち難癖つけて……。
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「頭悪そうな文章ですね」
「頭悪かったんだね、先生」
先生？と近衛は首を傾げた。カードの文をもう一度読み、一応納得した。

先生の名前（苗字）とは何か。
カタカナでお答えください。

※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。

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